# 音楽好きのつぶやきVol.4　Everything about it is a love song - ポール・サイモン

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- 公開日: 2021-11-12T09:32:30+09:00
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KANEKO Chalin

My Favorite CD

私が好きな生きているミュージシャンは殆ど60歳以上だ。（殆どはこの世にいない。）若く
にして亡くなったミュージシャンは若いままでかっこいいが、年を取ったミュージシャン
はほぼみんなダンディになる。
数年前、Bob Dylanのライブハウスツアーのコンサートに
行った。ギターは一度も弾かず、マイクを持って、時々あまりうまいとは言えないキーボード
を弾きながら歌っていたのにもびっくりしたが、もっとびっくりしたのは、新作だった「
Tempest」からの曲がメインで、いわゆるよく知られた曲は殆どやらなかったこと。「俺の
新作を聞け！」という感じで、ものすごくダンディだった。最後にようやく「風に吹かれ
て」をやってくれたのだが、まったく原曲をとどめていないくらいにアレンジされていて（
毎度のことではあるが）、聞き終わっても、「ひょっとして今の“風に吹かれて”？」と周り
と確認するいう感じだった。Bobはいつだって最高にクールだ。武道館だったか、一度、歌う
以外、一度も言葉を発しないコンサートを体験したこともある。ということで、まずは、「
Tempest」から。

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Paul Simonもいつもクールでダンディだ。何度も新しい音楽と出会わせてもらった。ジャマイカ、
南アフリカ、ブラジル。どんな音楽をやっても美しいメロディに、知的な歌詞に、多様な
リズム、ポール・サイモンにしかつくれない音楽になる。「SURPRISE」のリズムやアレンジ
にはアルバムタイトルではないがびっくりだった。1941年生まれで2006年の作品だから65
歳の時の作品だ。大胆に打ち込みのリズムを使ったアレンジ、65歳にしてまだ新しい音を
創り出す。私もまだまだこれからだ。

 「Everything about it is a love song」ポール・サイモン

Paul Simonと同い年だったDr. Johnはクールでダンディでいかがわしい。2001年の「Creole
Moon」は最高にかっこよかった。新しい音じゃないかもしれないが、ねちっこく腰にまと
わりついてくる“This is New Orleans Funk!”　60歳のじいちゃんが骸骨のついた杖を突き
ながら、腰の底からファンキーな音楽を繰り出す。何度も彼のライブには行ったが、いつ
だっていかがわしくてクールだ。ブルーノートでピアノのすぐ横の一番前の席で見たこと
があった。出てくる時はいつもの髑髏のついた杖をついてよろよろと出てきたが、ピアノ
を弾き始めるやいなや、ブルーノートがブードゥーの煙が充満したニューオリンズのいかがわしい
ストリートに変貌する。とにかく何もかもがクールだ。演奏後、目の前をみたらモニター
スピーカーの上に手書きの曲目リストが置きっぱなしになっていた。思わず持って帰って
家宝にしたのだが、あれはまずかったか。まあ、もうだいぶ前だし、Dr. Johnも天国に行
ってしまったことだし、許してもらえるだろう。

 「You Swore」ドクター・ジョン

毎度、最後に紹介する僕の曲の中に出てくるミュージシャンの曲を。年寄りだから、思わず
口ずさむ曲も古いということで使わせてもらっている。ビートルズはもはや今から50年以上
前の音楽だ。ちょっと信じられない。そのうち、モーツアルト生誕250周年と同じように、「
Rubber Soul 250周年記念盤」みたいなものが出るんだろうか。さて、彼の数多くあるいい
曲の中で僕が一番好きな曲が意外かもしれませんがこれ。

 「Instant Karma!」ジョン・レノン

最後に私の歌を。コミカルな歌詞だけど、切実な実話だ。子どものままで大人にもなれてい
ない私はダンディ・クール・マンにはなれそうにない。いつか、Claptonのようなダンディ・
クール・マンになりたいものだ。BandLabの仲間であるMahaがアレンジしてくれたバージョン
があり、私が書いた古臭いカントリー調の曲がダンディでクールになっているので、今日
はそちらのバージョンを。

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KANEKO Chalin

KANEKOの本日の一曲

Dandy Cool Man　　作詞作曲：金子茶琳

You may be right
I may be wrongI lost my control right after gongMaybe I had talked
too longI am not going to be a dandy cool man

I may be wrong
You may be rightWas it a mistake that I turned off lightMaybe you
just want to get highI am not going to be a dandy cool man

Ah, dandy cool man
Ah, dandy cool manTeach me how to dance

You may be too young
I may be too oldI tell you a story that once I toldEvery joke
I tell makes you coldI am not going to be a dandy cool man

I may be too old
You may be too youngI hum a song John Lennon sangI take out cash
at the counter of bankI am not going to be a dandy cool man

Ah, dandy cool man
Ah, dandy cool manTeach me how to dance

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ライブが聞けなかった。。。本当に聞きたかった。今回はジョーイ・デフランチェスコの
追悼ということで、オルガンに注目して曲を紹介させてもらいます。 まずは、この曲から。
この曲、ジョーイも本当に大好きなんだろうなあ。ネットで探せばライブが見つかると思う
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